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リハビリテーションの充実に向けて


みなさんこんにちは。
もうすぐ梅雨明けですね。今年は久しぶりに雨の多い梅雨であったと感じました。カタツムリも久しぶりに見た様な感じがします。梅雨明け前には近年お決まりの様に、豪雨災害が起こります。被災された方々の苦痛を思うととても人ごととは思えないですが、今年はコロナのこともあり本当に落ち着かない日々ですね。

さて、わたしたちのクリニックの大きな特徴であるのが、超音波検査機器(エコー)を駆使した診断治療です。特に、疼痛部位へのターゲッティングにはエコーが大きな威力を発揮してくれています。


癒着部を薬液注入で剥がしたり、疼痛部位をエコー下で確認しながら重積部を治療したり本当に頼りになる相棒ではあるのですが、やはりそこには、まだ満足しきれない部分も多々存在しているのは事実です。


そこで、重要なのが人の手の施術による、さらなる追加治療です。
問題となる疾患部分を注射だけではコントロールできないことも多いですので、理学療法士と共同で治療を進めることが、わたしたち手術を行わない医療者としては最大限の効果を提供できる治療方法となります。
特に、現在力を入れております、肩関節疾患に対する筋膜リリースを組み合わせた治療に関しては大きな効果が期待できる様に考えます。

本当に偶然が重なったこともありますが、今回、以前から親交のある理学療法士さんとのご縁で、週1回だけではありますが、共同で治療に当たれる体制を作ることができました。


8月21日 金曜日より 毎週金曜日終日、理学療法士さんが常駐してくれます。実は、本稼働の前に、プレとして本日ともう一日 、
診療に入っていただくことにしています。
今日はその記念すべき第一日目でした。
早速、数名の方に治療とアドバイスをしていただき、わたしだけでは提供できない世界を示してもらえて、本当に良かったと思いました。

以前、リハビリテーション病院で管理者をしていた時から強く感じていたことですが、やはり、人の手の治療は違います。患部に添えられている手の雰囲気でもう、治療への道が開いている感じを受けるのは、今回も全く同じでした。
まだまだ、体制としては不充分で、わたくしたちのクリニックも組織として未熟なため、理想の医療の提供には程遠いものがありますが、思いの他早く、ステップを上がっていける手がかりがついた様に感じました。
当面、理学療法士さんの治療は予約で運用したいと考えています。医師の診察を行った上で、アプローチを考慮させていただきたいと思っております。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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